みっともない

この言葉を使うのは自分でも馬鹿々々しいというか使いたくもない。

あまりにもレベルが低すぎるからだ。

低次元すぎて言葉にもしたくない。

自分も同じレベルにみられるのが嫌である。

同じ空間に居る事さえ苦痛に感じるが

今は仕方ない。

変な人と関わり合ったものだと思う。

面接では中々見抜けないものがある。

まだ私には人間としての修業が足りないのだと思う今日この頃である。

もう少しの期間辛抱が必要だ。